今回は最恐心霊スポット北海道編をご紹介していきます。
今回ご紹介する心霊スポットは、私有地などの可能性もあるので近隣住民への迷惑となったり、自身の心身に影響を及ぼすこともあり得ますので遊び半分で行くことは控えてね!何らかの事故やハプニングが発生しても一切の責任は負いかねます。
では早速紹介していきます!
1.円形校舎廃墟(美唄市)
この心霊スポットは、美唄市立部沼東小学校の廃墟です。
この小学校は、1906年に教育所として開校しました。そして近隣にあった三菱美唄炭鉱とともに栄えた小学校です。
その全盛期には、1500人もの生徒がいたと言います。
上から見ると校舎が円形の形をしていることから「円形校舎廃墟」と呼ばれています。そして現在は、この円形校舎1棟と体育館跡が残っています。
この現在残っている円形校舎は1959年に建てられたものです。
その円形校舎はその特徴的な形状から、美しい廃墟アートとしても有名です。
恐ろしいエピソード
しかし、恐ろしいエピソードも数多く存在し今では北海道有数の心霊スポットとなっています。
ここで肝試しをした人が狂ってしまい、行方不明になった事件は当時ニュースでも取り上げられました。また、ランドセルを背負った少女の霊や無数の子供の声を聞いたという情報もあります。
目撃情報のある少女の霊を除霊しようと、霊媒師がこの廃墟を訪れましたが漂う負のエネルギーが強すぎて断念したというエピソードもあるのです。
訪れたカメラマンの体験
廃墟アートとして有名なこの円形校舎廃墟。その美しさから、多くの廃墟アート好きなカメラマンがこの場所を訪れています。
しかし、そこで不可解な体験をするカメラマンが後を絶たないと言います。
- 撮影した写真に白い靄や、光の玉が映りこむ
- 白い人影が映りこむ
- 窓からのぞく少女が見えた
- 赤いランドセルを背負った少女が立っていた
このように多くのカメラマンが異質な体験をしています。
目撃情報が相次ぐ少女の霊
多くの人の目撃情報がある少女の霊。この少女は、昭和時代まだこの小学校が活気に溢れていたころ行方不明になった少女と言われています。
とある日の授業の休み時間、一人の少女が小学校から行方不明となってしまったのです。教師は何か理由があって下校してしまったのかと思い授業を続けました。
しかしその後、少女の家へ連絡をしましたが、家族は少女は帰っていないと言ったそうです。
その後、警察も加わり捜索を行いましたが、とうとう少女の発見には至らなかったそう。この「神隠し」にあった少女が霊となりこの円形校舎廃墟に現れていると言われています。
今では何の目印もなく、森の中へ分け入らないとこの廃墟にはたどり着けないみたい。美唄炭鉱として栄えた地域一帯が心霊スポットと化しているそうだよ。遊び半分で行くことのないようにしてね。
2.平和の滝(札幌市)
平和の滝は、マイナスイオンがあふれるパワースポットとして札幌市では有名な観光地となっています。
しかし、この平和の滝は心霊現象が多発する場所として、札幌市有数の心霊スポットでもあるのです。
心霊現象が多発する理由
かつてこの平和の滝の敷地内に併設されていたトイレで焼身自殺が発生しました。そしてそれによってそのトイレは撤去され、新しいトイレが設けられましたが、その直後に男子高校生が首を吊って亡くなったのです。
これは噂ではなく、実際に起こった出来事です。
また、滝つぼへの投身自殺なども数多く発生しており自殺の名所として有名です。
これによって、心霊現象が発生していると言われています。
実際の体験談
トイレの近くで焦げ臭い臭いがする、滝を見つめたまま動かない不気味な人影を見たなどの目撃談が後を絶ちません。
また、夜になると不気味な音や光、人影を見た、滝周辺で悪寒に襲われるなどの声が多く聞かれます。
その他に実際にあった体験談です。
- 放置車両の上に立つ女性の霊を見た
- 滝の中から手招きする人を見た
- 不気味なうめき声を聞いた
- プレハブ小屋の中からこちらをにらむ霊を見た
- 僧侶の霊を見た
このように、平和の滝での心霊体験が多く寄せられています。
周囲の建物
この平和の滝付近には、かつて寺院の道場として使用されていた廃墟があります。また、「朝鮮人殉難者慰霊之碑」と刻まれた石碑が駐車場の一角に建てられています。
この付近には、街灯もなく夜は真っ暗になります。加えて近くに精神科病院があり夜な夜な人が徘徊しているとの噂もあります。
平和の滝は、心霊以外にも夜間は足元が見えず大変危険です。夜に遊び半分で訪れることは避けた方が無難でしょう。
3.中国人墓地(上川郡東川町)
この中国人墓地は、北海道開拓時代に強制労働をさせられた中国人を慰霊する墓地です。
中国人墓地という名称ですが、実際には共同墓地となっており日本人墓地の中に「中国人殉難烈士慰霊碑」が建てられています。
中国から連行され、過酷な労働を強いられ命尽きた人々が眠っています。
そこで行われていたことは、労働ではなく虐殺に近いものだったと言います。
冬にも関わらず靴も与えられず裸足のまま屋外作業を行い、足は凍傷になったと言います。また、運搬器具を肩でかつぎ、水ぶくれとなったところから細菌感染を起こし衰弱死していったものもいたそうです。
このような扱いを受けた人々が弔われていることからおそらく、非常に強い怨念が残っているのでしょう。
数々の体験談・噂
そんな中国人墓地では心霊現象が数多く起きています。
- 帰り道に交通事故に巻き込まれる
- お墓にすがりつきながら泣き続ける少女の霊がいる
- 上半身だけの男性の霊がいる
- 車で訪れると空席に見知らぬ人が乗ってくる
- 帰り道、謎の光や見えない何かに追いかけられる
- 墓石の裏の文字を読むと呪われるお墓がある
などなど…このように多数の心霊現象が報告されています。
7体のお地蔵様
この中国人墓地の入り口付近には、7体のお地蔵様が建てられています。
この7体のお地蔵様は、中国人とは関係なく地元東川町で発生した一家殺人事件の被害者を弔うために建てられたものと言われています。
この中国人墓地での目撃情報が相次いでいる、お墓にすがりついて泣き続ける少女と言うのは、この事件の被害者だったと言います。
4.西岡水源地(札幌市)
札幌中心部から車でおよそ30分で行ける場所にある自然豊かな西岡公園。西岡水源地を中心とした水辺の公園です。
水と緑に囲まれたこの公園では、多様な動植物が生息しておりバードウォッチングや自然観察にはもってこいの場所なのです。
また、ヘイケボタルが生息しており夏の時期にはホタル観賞をすることが出来ます。このように自然豊かで美しい公園ですが、実は心霊スポットとしても有名なのです。
そしてこの西岡水源地は、遺体の上がってこない湖とも言われておりその湖底には数多くの遺体が沈んでいると噂されています。
西岡水源地にある恐ろしい噂
この水源地には様々な怖い噂があります。
- 数人のグループが標的にした人を拉致し、暴行の末殺害するという事件があった
- 水面から手が伸びてくる
などなど、その美しい風景とは裏腹に恐ろしい噂が後をたちません。
ここで何があったのか
どうして西原水源地は心霊スポットとなったのでしょうか。
水のある場所には霊が集まりやすいと言われていますが、この水源地がある西岡公園内の貯水池でかつて子供が溺死する事件があったと言います。
そして、この子供の遺体はいまだに見つかっておらず、霊の目撃情報もこの貯水池付近に集中しています。
そして、この水源地付近にある休憩小屋でで首つり自殺があったという噂もあります。
この水源地には街灯のようなものもほとんどなく、夜と昼とでは全く雰囲気が異なり昼間はのどかで美しい水源地も夜になると、まるで真っ暗な闇のようになるみたい。夜に遊び半分で訪れるのはとても危険だよ。
5.雄別炭鉱病院(釧路市)
次にご紹介するのは、雄別炭鉱病院跡地。かつて病院だった建物は現在、廃墟となっています。
雄別炭鉱は、1969年に出炭禁止となり1970年には閉山となりました。そして、この雄別炭鉱病院が建てられたのは1968年。雄別炭鉱の閉山と同時に病院も閉院となったため病院として運営していたのはたったの2年。
しかし、建物はかなり立派で病院の一部には螺旋階段がありその美しさは廃墟マニアの間でも人気を誇っています。
しかし、この雄別炭鉱病院跡地は最恐心霊スポットとして霊能力者ですら恐れる地でもあります。
雄別炭鉱で何があったのか
雄別炭鉱はピーク時には1万2千人もの人々が暮らしていたほど、大きく繁栄しました。しかし、炭鉱の閉山が決まってから人々のインフラが消失するまでの期間が非常に短く、そこで暮らしていた人々があっという間にいなくなってしまったのです。そのため、当時の建物が今もそのまま残っているのです。
その一つが今回ご紹介する雄別炭鉱病院跡地です。
この場所で何が起こるのか
病院だったので、もちろん手術室や遺体霊安所などもあります。
それ故興味本位で訪れる人々も多く、実際の体験や霊の目撃情報などが後を絶ちません。
- TV番組内で病院跡地を探索した際、地下にあるはずの手術室や遺体霊安所をいくら探しても見つけられなかった
- 地下に降りると迷路に入ったかのように迷い込んでしまう
- 病院にあったものを持ち帰ったら帰り道で携帯電話に非通知で「返せ」と連絡がきた
- 肝試しに来たカップルが病院跡地を出ると2人とも髪の毛が真っ白になっていた
- 訪れた人が病院内で泡を吹いて倒れた
- 地下に入った途端、目の前に黒い壁ができたかのように一歩も動けなくなった
などがあります。病院ということもあり、恐ろしい噂がたくさんあります。
雄別炭鉱の煙突
この雄別炭鉱にはもうひとつ怪奇現象が起こるとされている場所があります。それは煙突。
雄別炭鉱を訪れた時に、この煙突が逆さまに見えることがあると言います。
しかし、この煙突が逆さまに見えた人はこの雄別炭鉱から2度と帰路につくことが出来なくなるのだとか。
また、煙突の頂上に座って笑いながら手を振っている少年を見たという人もいます。
病院跡地だけでなく、雄別炭鉱一帯が心霊スポットとなっているんだね。
6.JR高砂駅(江別市)
この駅では電車への飛び込みが多く発生しており、女性や少年、少女の霊などの目撃が多く聞かれます。
数々の電車への飛び込み事故
このJR高砂駅は昔から飛び込み自殺が多い事で有名で、地元の人々は自殺が多いのは霊が呼んでいるからだ噂されています。
高砂駅は2001年に改装が行われ、もともとあった場所から慰霊碑が移動されました。
そしてその直後、ミス江別に選ばれた女性が電車に飛び込み亡くなりました。その直後の2004年には恋人と破局したことをきっかけに、女性が飛び込みました。
この女性は飛び込む直前恋人に、「今から死にます。ごめんなさい。」と交際相手だった男性にメールを送り、その直後に電車へ飛び込みました。
そしてその姿は防犯カメラに映っていたのだとか。
さらになんとこのわずか5日後に、すぐ横にある踏切で女性が飛び込み。飛び込んだ女性の体は電車と衝突した衝撃でばらばらになってしまったと言います。
この時、慰霊碑を移動させたタイミングで自殺者が急増したことから、慰霊碑を移動させたことで慰霊碑によって沈められていた霊魂の怒りをかってしまったことが原因ではないかと噂されました。
JR高砂駅では、これ以外にも電車への飛び込み事故が多数発生しています。
鉄道轢死者を悼む石碑
あまりにもこの場所で自殺者が多い事から、有志や遺族によって「鉄道轢死者 昭和3年9月13日」と台座に書かれたお地蔵様が建てられました。
このお地蔵様が建てられたのは、昭和3年。かなり昔から長期に渡って自殺者が多いことが分かります。
JR高砂駅で起こる怪奇現象
そんな JR高砂駅では女性の霊の目撃情報があります。これは電車に飛び込み命を落とした女性の霊だと言われています。
この他にも、少女や少年などの子供の霊の目撃情報もあるようです。
7.オタモイ海岸(小樽市)
お次に紹介するのは、オタモイ海岸。小樽市にある断崖の海岸です。
ここは昭和初期に開園した「オタモイ遊園地」というリゾート施設があった場所です。
しかし、様々な要因が重なり開園からおよそ10年後には閉園に追い込まれました。
さらに当時、断崖絶壁に高級料亭「龍宮閣」が建てられ多くの人が訪れました。しかしこの「龍宮閣」は施工から17年後に火事によって焼失してしまったのです。
このように昭和初期に栄えたリゾート施設ですが、現在は廃墟となっています。
知る人ぞ知る自殺名所
そして、このオタモイ海岸はその断崖から海への飛び込み自殺が多数発生していることで有名です。
2011年にはJR北海道社長の自殺遺体が発見され話題となりました。
さらに、その3年後にはこの社長の前の社長だった人物も、同じようにこのオタモイ海岸から飛び込み自殺をしているのです。
このように自殺者が多いことから、心霊スポットとなっています。
霊界に通じる入口
このオタモイ海岸の近場にある、下赤岩山は霊界に通じていると場所と言われており、ここで怪奇現象が多発しています。
そのため「オタモイ地蔵」と呼ばれるお地蔵様が多数祀られていると言います。
このお地蔵様が建てられたのはある悲しい出来事があったからだと言われています。
とある女性が、本州から北海道へ行ってしまった恋人を追いかけ航海をしている途中、女人禁止区域に誤って立ち入ってしまいました。
その時、海が大きく荒れ始めたのです。それを見た女性は「自分のせいで海の神が怒ってしまったのだ」と思いそのまま船から海へと身を投じてしまったのです。
そしてその遺体が流れ着いた場所、それがオタモイ海岸でした。
この女性を供養するために建てられたのがオタモイ地蔵の始まりと言われています。
オタモイ海岸で起こる心霊現象の数々
かつては巨大遊園地として栄えた場所にも関わらず、現在は自殺名所として知られているオタモイ海岸。
ここでも数多くの心霊現象が報告されています。
- 声が聞こえる
- 海からのびた白い手が手招きしていた
- 写真を撮ると海岸に無数の手が写った
- 自殺者と見られる男性の霊を見た
- 崖から落ちる影が見えた
この他にも、海の上を浮遊する白い影や、少女の霊を見たなど心霊現象の報告が数多くあります。
この付近は、崖崩れが起こっている場所がところどころにあるようで夜足元が暗い時は大変危険。夜中に訪れるのは避けようね。
8.常紋トンネル(北見市)
8つ目は、北見市にある常紋トンネル。
このトンネルは凄惨な労働状況で建設されたことで有名で100人を超える死者が出たと言われています。
人柱が埋まっているという噂
かねてより、このトンネルには人柱が埋まっているとの噂がありました。
人柱とは、難工事の成功を祈って神に生贄として生きた人を水や土にうめることを言います。
そんな恐ろしいことが行われていたとはにわかに信じがたいですが、その噂が事実であると証明された出来事がありました。
それは1968年に発生した十勝沖地震がきっかけでした。この地震によって、トンネルの壁面が損傷したため改修作業を行いました。その際、トンネルの壁から立ったままの状態の人骨が発見されたのです。そしてその頭部には激しく殴られたような損傷があったため撲殺遺体と見られています。
そして、入口付近でも数多くの人骨が見つかっている。その人骨の一部にも暴力を振るわれたとみられる損傷があったと言います。
このことから、常紋トンネルには人柱が埋まっているという噂が事実であることが分かったのです。
そして1980年には、常紋トンネル工事殉職者追悼碑が建てられました。
このように供養はされているものの、未だに怪奇現象は後を絶たないと言います。
常紋トンネルで起こる心霊現象
- 血だらけの男が立ちはだかっていた
- 骸骨に足をつかまれた
- 電車でトンネルを通った時に電車から黒い影を見た
- 火の玉が飛んでいる
- 雨の日にトンネルを通ると「腹減った、ママ(飯)くんろ」という声が聞こえる。
このように怪奇現象の報告が多数あります。このほかにも、異常に耳鳴りや吐き気を訴える人も数多くいます。
9.旧滝上キャンプ場(紋別市)
9つ目は、紋別市に位置する旧滝上キャンプ場。かつては無料でバンガローの貸し出しなどを行っており、数多くのキャンパーでにぎわっていましたがあまりにも多くの心霊現象の報告があり、その幽霊騒動によるものかどうかは定かではありませんが現在は閉鎖し廃キャンプ場となっています。
旧滝上キャンプ場とは
正式名称は「浮島トンネル記念公園浮樹浮木LANDキャンプ場」と言い、浮島トンネルの滝上町側に位置する廃キャンプ場です。
この浮島トンネルも心霊スポットとされており、顔が半分砕けた生首の霊が出るという噂があります。
旧滝上キャンプ場で起こる心霊現象
- 夜中になるとテントの周りを歩き回る足音がする
- 車を停車し休憩していると、フロントガラスに無数の手形がついていた
- 老婆の霊を見た
などの心霊現象が報告されています。
付近にある浮島峠で道を建設する際に多くの作業員が亡くなっており、それが心霊現象に関係していると言われています。
10.萬念寺(岩見沢市)
最後に紹介するのは、萬念寺。ここには髪の伸びるお菊人形が安置されていることで有名なお寺です。
髪の伸びるお菊人形
大正7年8月15日、当時17歳で北海道在住だった鈴木永吉が札幌で開催されていた大正博覧会の見物に出かけました。
そこで、永吉は着物姿でおかっぱ頭の日本人形を購入しました。
この日本人形は当時3歳だった永吉の妹、菊子へのお土産だった。菊子はこの日本人形を非常に気に入り、寝るときも肌身離さず可愛がっていたと言います。
しかし、翌年の1月菊子は突然風邪をこじらせ、幼くして亡くなってしまったのです。
永吉は悲しみに暮れ、仏壇に遺骨と菊人形を祀り毎日祈っていたと言います。
この日本人形に不可解な現象が起き始めたのはこの頃からで、人形の髪の毛がみるみるうちに伸び始めたのです。
気づけば、おかっぱ頭だったはずの人形の髪の毛は肩にかかるほど長くなっていました。
「家族はこの人形には菊子の魂が乗り移っている」と信じるようになりました。
その後、戦争が起き家族は北海道岩見沢市にある萬念寺に菊子の遺骨と、人形を預け樺太へと移住しました。
終戦後、無事にふるさとに戻りお寺を訪れ人形と対面した時、人形の髪の毛はさらに伸びていたと言います。
表情の変わる人形
髪の毛は最近伸びていないと言いますが、1982年頃から口が徐々に開きだし、人形の表情が変化してきているのだとか。
まとめ
今回は、最恐心霊スポット10選ー北海道編ーをご紹介しました!
これ以外にも北海道にはたくさんの心霊スポットがありますが今回は10選をご紹介。いかがでしたか。
本当に危険な場所が多いから、興味本位や遊び半分で行くことはやめようね!